商品先物取引の基礎知識

商品先物取引とは

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商品先物取引とは、「将来のある期日」に特定の商品が値上がりしているのか値下がりしているのかを予想して、現時点において「取り決めた価格と数量」で受け渡しすることを契約する取引のことです。商品値段が上がると思えばその商品を買う契約をし、将来の予め決められた期日に売って利益を得ることができますし、反対に商品値段が下がると思えば売る契約をして、その後買い戻すことで利益を上げることが可能です。商品先物取引では「差金決済」と呼ばれる、実際の現物の受け渡しはせずに差額だけのお金のやり取りを行うシステムとなっているため、実際の商品価格よりも少ない資金(証拠金)で取引を行うことができます。

リスクヘッジについて

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また商品先物取引では、少ない資金でその何倍もの取引が可能なレバレッジという機能があり、大きなリターンを期待することもできます。しかしいつでも自分の思惑通りに商品価格が変動するわけではありません。時には思惑と反対の結果になってしまい、レバレッジによってより大きなマイナスとなってしまう可能性もあるのです。このマイナスによって保証金をさらに追加する追加証拠金が発生しない為にも、相場が反対に動いてしまった時には潔く相場から手を引く「ロスカット(損切り)」によって、しっかりとリスクヘッジをする必要があります。

初めてなら「金」がオススメ。

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先物取引初心者の方には、金の取引がお勧めです。金取引では100g単位から取引できる金ミニ取引が可能で、少ない資金で投資ができるため個人投資家に人気があります。また金取引はコスト面だけではなく、取引量が多く値動きが激しくない点も初めての方にオススメできるポイントです。

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